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 よくある質問 

今まで多かった質問にお答えします。

問:「はしりじま村上綜合調査事務所」の「はしりじま」とは何か?「はしりじま」と「村上」がやっている探偵社という意味か?

答:「はしりじま」とは瀬戸内海上に浮かぶ島「走島」のことです。

令和2年現在では広島県福山市に所在しています。

なぜ社名に使用しているかというと私の祖父が「走島」出身であり「先祖供養」の為と

自らの出自を明らかにすることにより依頼者や協力者を欺くような真似はしないという意地の表れです。

問:大阪の探偵社ということだが大阪でしか調査は出来ないのか?

答:いえ全国どころか全世界で調査可能です。実は海外での調査経験も相当数あります。

国内でも北海道、沖縄、離島どこででも調査可能ですし大体の地域での調査経験があります。

問:料金の支払いは現金一括払いのみのか?分割は可能か?

答:分割は可能です。最大で12回払いまで受けつけております。

金利、手数料は当社が負担します。契約の際にご相談ください。

問:調査終了後、訴訟になった際に弁護士などの紹介は可能か?

答:可能です。離婚問題に強い弁護士を無料でご紹介します。

​また弁護士が必要ない状況の場合はそれに伴ったアドバイスもさせていただきます。

問:法人の同業他社がメインの取引先とのことだが、どういう意味なのか?よくわからない。

答:簡潔にご説明します。

一般的にインターネット検索で上位に表示されたり探偵ランキングサイトで上位に出て来る探偵社というのは

日本中から大量に顧客を集客する為、現場で調査にあたる調査員が慢性的に不足しています。

全国に支店を持ちながら自社の調査員を数名しかかかえていない所がほとんどです。

このような探偵社は各地域に提携している地域密着型の探偵社(悪く言えば宣伝力の無く規模の小さい探偵社)を複数社抱えており

それら各地域の探偵社に調査を実施させ、その結果を顧客に報告するのです。

つまり探偵業界の下請け元受けの関係ということになります。(たまに孫請けまでいくこともあります)

この地域密着型の下請け業者こそが業界内で最も実力が認められている探偵業者なのです。

実力が無く失敗を重ねる業者に依頼するほど元受け探偵社も馬鹿ではありません。すぐに別業者にとって代わられます。

弊社は下請け調査だけで日に数件というようなスケジュールに頻繁に陥ります。

それだけ調査力に信用を置かれ、低料金であるとご理解下さい。(そして悲しいかなとても宣伝が下手なんです)

問:なぜ探偵の調査料金はこんなに高いのか?人の後ろをついて行って撮影するなど簡単なことではないのか?

答:尾行に関してなら例えば車両を使用した尾行の場合「事故リスク」「交通違反の可能性」があります。

事故を起こしたとしてもその責任は探偵側が引き受けますし、交通違反を起こして検挙されるのは現場の調査員です。徒歩尾行なら「不法侵入」「つきまとい行為」「盗撮」などの疑いをかけられ取り調べを受けるリスクは常に隣りあわせです。張り込みの際も昨今では「不審者として通報される」「調査とは無関係の近隣住人に因縁をつけられる」などはそう珍しくありません。

また単純に拘束時間が非常に長く、「精神力、集中力の消耗」「エコノミー症候群」に至るリスクも高いです。

これらと調査で用いる特殊機材や、諸経費などの費用を調査員の人数分加えるとどうしてもこのくらいの金額になってきます。そのような理由から料金が極端に安い探偵社は「そもそも最初からまともにやる気がない」あるいは

「おとり広告」であると見なしてよいでしょう。

また、当社はサービスや人情を提供する探偵社ではありません。あくまで調査結果をご提供しています。

「頑張ったけどだめでした」「ここまで努力しましたが失敗しました」「一生懸命やりましたが無理でした」というような言い訳は一切致しません。

​法人、個人を問わず双方の合意の元に決めた結果を出す。この結果に料金をお支払いいただきます。

問:よくインターネット上で「調査員の水増し」という話が出て来る。その辺は大丈夫なのか?

答:はっきりいって大丈夫としか言いようがありません。というか調査員は基本2名としています。

警戒案件や特殊な案件の際、立地条件が悪い際(出入口が複数カ所ある建造物から開始するなど)は増員することがありますが早々ありません。

ですので調査員が3人4人5人というような話は最初からしません。

ですが確かに「調査員の水増し」は蔓延しており、これは詐欺といわれてもしょうがないだろという状況は他社でよく目にします。

問:よくインターネット上で「機材の良し悪しが調査力を決める」という話が出て来る。そちらはまともな機材を持っているのか?

答:これは半分は真実で半分は誤魔化しです。機材の良し悪しで調査力は決まりません。

調査力は探偵、調査員の能力で決まります。

まともな探偵社なら基本的な暗視撮影機材、特殊機材は所持しています。(たまにスマートフォンとデジカメのみしか撮影機材を所持していない便利屋もどきの業者がいますがこのレベルの業者は探偵業者として見ていません)

機材に頼る探偵というのは往々にして探偵に必要な能力に欠け尾行はもちろん張り込みすら一人前に出来ない者が多く、良い機材を自在に使いこなすことが出来ないというのは業界で周知の事実です。

しかし特殊な機材のおかげで簡単に調査が成功することもあります。「機材の良し悪し」の定義を

最新型の高性能、高価格の撮影機材と10年前の撮影機材とするなら

同じ人間が同じように使えば映像の良し悪しの差が如実に表れるのでその通りだと言えます。

ですので半分は真実です。

話がそれましたが答えとしては物凄く良い機材は持ってませんが、平均かそれ以上の機材(ビデオカメラ多数、赤外線カメラ、赤外線投光器、サーマルカメラ等の暗視撮影機材、小型カメラ、無線式小型カメラ等)は所持しています。

問:代表者のインスタグラムで調査現場らしき写真が出ているがそんなものを公開して大丈夫か?情報漏洩も甚だしいのではないか?

答:いえ心配ございません。勉強は苦手ですがさすがにそこまで馬鹿ではありません。

日時、場所や調査内容を少し改変して投稿しています。改変する必要が無い内容のみそのまま投稿しています。

たまに代表者の写真が実物と違う探偵社がありますがこちらの代表者の写真は本人です。

問:正直探偵と聞くと、うさん臭さしかない。詐欺師かチンピラかストーカーとしか思えない。

答:確かに探偵業法施行以前は詐欺師とチンピラとヤクザと警察辞めた不良刑事、不良警官ばかりで

ごく少数のまともな探偵がいるという業界でした。

探偵業法施行以後、反社会的勢力の住人は激減しましたがそれに代わって詐欺師まがいの商売人が代頭してきました。

残念ながら探偵業がライセンス制にならない限りはこの認識は変わらないでしょう。

たまに私に面と向かって「探偵ってただのストーカーやろ」とか言う女性に出くわしますが

正直ストーカーしてる暇もないし、仕事以外では絶対この技術は使用したくないと思っているほどです。

 

問:相談したいが相談料はかかるのか?また相談の際はどうすればいいのか?

 

答:いえ相談料は無料です。

ご相談は電話、メール、LINE等のメッセージアプリでも可能ですし、当方の事務所か

相談者様ご指定の場所まで出向くことも可能です。

問:私も調査の対象になる人物も社会的地位があり不特定多数に名が知られている。探偵に仕事を依頼したということが漏れては困る。その辺りは大丈夫か?

 

:弊社が情報を漏らすことはありません。仮に警察が介入してきた際も探偵業者には守秘義務を行使する権利があります。(さすがに調査が原因で人が死ぬような事件がおこるとなかなかそうもいきませんが)

問:料金が安い安いと謳っているように見えるが本当に安いのか?仮に安いとして本当に仕事はできるのか?仕事が出来るなら高いはずだが?他社のサイトをみてもどこも同じように最安価格だの返金保証など似たような宣伝が目立つ。客寄せに適当な事を書いているだけじゃないのか?

答:本当に安いです。そして本当に仕事が出来るんです。その理由を長文でご説明します。

まず初めに恥も外聞もなく申します。

私は人から感謝されたりいい人と言われたりすることに何より喜びを感じる類の人間です。

 

しかし特に秀でた才能や能力があるわけでもない私は精々セールスマンの言うがままに商品を買ったり

勧誘にいやな顔をせずに対応するくらいしか出来ないどこへ行っても被害者になるタイプでした。

 

また私は収入があれば何でもよいという考えで金になるなら犯罪と賭博に関わる仕事、恋愛感情や親切心をダシに使うような商売以外ならどんな仕事でもするという類の人間でもありました。

 

散々お金を追いかけた結果、20代前半の若い時分にある程度の小銭を手にすることは出来ましたがそれも続くことはなく、年を重ねるごとに生活は貧しくなる一方でした。

 

同世代の友人知人らが社会的にある程度の地位に付いていたり、高級車、不動産を所有していくのに対して

私自身は、賃貸ワンルームマンション、軽自動車、いつまでもフリーター、派遣社員というような生活で自分が何のために生まれて何のために生きているのか、企業や経営者に労働力を搾取されるだけの現代の奴隷では無いのか。とばかり考えていました。

 

そうしてついに諦めの境地「どうせいくら働いても貧乏ならもう希望は捨てて自分のしたい事、自分が自信を持てることを仕事にしよう」に至りました。

 

それから私は幼少のころより憧れのあった探偵業界に入り長く修行を積みました。

修行時代は今思い返してみればまともな人間では耐えられないという苦行ばかりでしたが、不思議とそれほど苦にならずむしろやりがいを感じていました。自分のしたい事をしていたからだと思います。

 

修行時代に感じた業界に対する問題点や疑問を解消するため、またそうすることにより依頼者様に感謝され

それが自分の仕事に対するやりがい、喜び、そして生きがいになると確信し事務所設立に至りました。

 

探偵社に調査を依頼することは人生で早々ありません。

 

依頼する側が最も不安になる点といえばなんでしょうか?

私の経験上では「調査料金」「調査技術」「秘密厳守の徹底」「調査後のアフターフォロー」が上位にきます。

 

「調査技術」 

しっかりとした調査ができるか否か

報告書、写真等は裁判でも通用するレベルのものか否か

見失ったりバレたりしないか

 

この辺りの要項を満足に満たせない探偵社はほぼ素人集団です。そこそこの経験があるなら質の差はあれどもこんなことはできて当たり前ですので多くを語る必要はありません。

ただし調査対象者の警戒心が非常に高く尾行が困難な場合、あえて尾行を中断し見送ることはありえます。

※「過去に調査をされたことがある」「身近の人物が調査された」「過去に自分が調査を依頼したことがある」

このような人物だとそうでない人物より警戒心が高いことが多いです。

また調査が露見する時というのは往々にして調査前にすでに露見していることが多いです。

 

 

「秘密厳守」

調査内容をよそで話したりしないか

調査内容を元に恐喝してきたりしないか等

 

今時このようなことをする業者はいません。警察介入案件になるからです。

調査内容をよそで話す云々に関しては調査にかかわる人間が多ければ多いほどリスクは上がりますが弊社は従業員もそれほど多くはありませんし、調査員に不必要な個人情報は話しません。

また調査に関する指示や用語は全て暗号を使い他者が聞いても理解できませんので「心配ご無用」と申し上げます。

 

「調査後のアフターフォロー」

調査結果をもとに裁判を起こしたいので弁護士を紹介してほしい

調査後も相談に乗ってほしい

調査結果をもとにどのように行動したらいいのか意見を聞きたい

 

そもそも探偵業者に依頼するような内容というのはデリケートな問題や非常にプライベートな問題が多いです。

そのような話をして頂いている時点で

もはや他人ではないと私自身は考えています。

調査後のアフターフォローは多額の金銭がかからないことであれば出来る限りのことは致します。

 

「調査料金」

法外な料金を請求されないか

他所より割高ではないのか?

当初の契約とは違う金額を請求されないか

 

さて本題です。みなさん最も不安に思う点はやはり料金です。

探偵業者の調査料金についてどういう印象がありますか?

私は「高い」という印象でした。

フィクションの世界で高額な報酬を得ているシーンによく出くわしたからです。

現実はというと、やはりサービス業の料金としては高額な部類に入ると思います。

ですが実際に業務を遂行する立場から見ると

これくらいのリスク(実際の調査現場では軽犯罪をやむを得ず犯してしまう事があります。)を抱えるなら

これくらいの料金は適正かむしろ安いくらいだなということもあります。

一方で思いのほかスムーズに調査が進み、こんなことでこんなにお金を貰ったらバチが当たると思うこともあります。

弊社では常に他社の動向を把握し全ての料金を、適正か安いくらいという設定にしています。

弊社より安い金額を提示している探偵社にはお気を付け下さい。何か裏があるかもしれません。

またお客様が望む結果を得ることに対して費用が掛かりすぎると判断した場合はその詳細をお話しご依頼をお断りすることもあるかもしれません。

 

それではなぜ低料金でサービスを提供できるのか申します。

 

この業界は顧客の絶対数が少なく、口コミ等も期待できない為、とにかく宣伝広告費がかかりました。

一昔前の宣伝広告の主流だった電話帳、新聞広告等は費用がとても高額でしたが現在はインターネット上の広告が主流になりそれほど費用をかけることなく宣伝することが可能になりました。

 しかしそれから年月がたち国民のほとんどがスマートフォンを持つ時代になった今

インターネット上の広告費は高騰を続けており、広告に資源を投入しない企業や商品は存在を認知されないという

有様です。

大手探偵社や営業メイン探偵社(高い宣伝力で集客し調査は他社に外注するタイプの探偵社)はインターネットやメデイア上の広告に多額の資金を投入し売り上げを上げていくビジネスモデルです。

それらの探偵社のホームページはとても見やすく、しっかりとしたWEB制作会社、SEO対策業者の仕事であると一目瞭然でついつい私も相談の電話をかけてしまったりしましたが、調査費用は「うーん ちょっと考えさせてください」という額がお決まりのパターンです。

逆に言うとそれくらいの額を払える方向けに営業しているといっていいでしょう。

また実際の探偵業務に立派な本社社屋や事務所は必要ありません。

これらはあくまで社会的信用とお客様への安心感という部分で必要なわけで

「自分は探偵である」と身分を明かすことがない探偵業者にとっては事務所自体が元来必要のないものなのです。

ただし、事務所や社屋があり長く経営を続けているということはそれなりの売り上げと利益が上がっている探偵社とも言えます。

そういう部分ではどうしようもないインチキ業者ではないという目安になります。

 

このような営業方針に文句は無いですが、何が問題かというと大手興信所やTVやネットで有名な探偵社も実質、調査の現場に出る調査員や報告書の質は他社と特に変わらないということです。

このように高いコストをかけ集客し、コストは依頼者に負担させるやり方は

依頼者視点で見ると

良く言えば「まがい物をつかまされる心配がない」

悪く言えば「広告につられて割高な買い物をした」ということになります。

 

さらに調査業務全般を取り巻く環境も大きく変わりました。

一昔前ならバイク便などを使ってまで郵送していたものを今ではメール等で瞬時にさらに安価に送ることができます。

GPS端末、撮影用の機材も低価格で高品質な物がいくらでも手に入ります。

ハイテク機材が比較的安価で手に入るようになりそれらを駆使することで

20年前だと調査員5名、車輌3台を必要とした様な調査なら調査員3名、車輌2台に

調査員3名、車輌2台を必要とした調査なら調査員2名、車輌1台にという風に人件費も大幅に削減できるようになりました。

 

弊社は代表者の自宅を事務所と兼用して営業しております。

これにより固定費を大幅に抑えていますしホームページは手作りで宣伝広告には費用はかけていません。

固定費が下がることにより、売り上げ追及や利益確保に捕らわれることなく相談者の利益を最大に追及できる環境を作っています。

 

また弊社では相談員という職種の従業員はいません。

大手やある程度の規模の探偵社になると必ず「相談員」というお客様の悩みや現状を聞き取りし、最適な調査プランや情報分析の手助けをする役割の従業員がいます。

この相談員の役割の本質は相談者から調査依頼の注文をより長期間、より高額で取ってくるという探偵業界の営業部員です。

元調査員や調査経験者の相談員の場合、相談者からの相談内容によって自身の経験から「この調査は難しい」「望んでいる結果が出るまでにはある程度時間がかかる」ということがわかり、自分を守るためにも調査が簡単には進まない旨を伝えます。

しかし調査経験無しの完全相談員の場合はあくまで売り上げ金額が自分の成績であり自分の仕事の結果になるので

何を聞いても「大丈夫!問題ない!」「すべて万全に、完璧に遂行するので少なくとも人員が~人必要で~万円かかる」「一生の問題なので絶対に調査すべき。安心してお任せください!」等としか言いません。

いえ職務的にこれしか言いようがなく、こう言うのが正しいといったほうがよいでしょう。

 

弊社では相談にあたった者が調査にも必ず参加します。

結局のところ「その調査に責任を持つ」「この調査だけは失敗したくない」

「なんとか結果を出したい」「結果が出なくとも何か収穫を得たい」

「結果に加えてさらにプラスアルファなにか情報を得たい」という意識は実際に相談者と話した人間にしか生まれないということがわかっているからです。

事業としての探偵業から考えると弊社のようなモデルは誤りで、きちんと相談員を用意しているほうが正しいです。

実際に大手や急成長中の探偵社には決まって看板相談員や優秀な営業部員がおり、受注金額も高く、調査員の調査上のミスも見事に誤魔化してしまいます。

ですが弊社は大手とは違い膨大な宣伝広告費や固定費は必要ありません。

利益追求に走る必要が無いのです。

  私はこれまでさまざまな職を転々としてきました。中でも脚光を浴びる急成長企業(私の世代ではIT企業が主でした)やベンチャー企業ほど倫理観皆無の利益追求型の経営方針でした。

探偵業も同じく会社の規模が大きくなればなるほど利益追求に走ります。

とにかく利益を上げる事、得をする事しか考えず極端に損を嫌うようになります。

顧客の利益を最小に 従業員の労力は最大に 自己の利益は最高に 

意思決定の基準がこれになります。(そのような方針だからこそ大きくなれるのかもしれません)

全ての負担は

過酷な労働環境におかれる調査員か、騙されていることに気づかない依頼者、あるいはその両方にいく事になります。

私はこのような探偵業界の有態を良いとは思っていません。

ですが探偵業界全体がこの流れに乗って進んでいます。まるで殆どが嘘と誤魔化しの賃貸不動産仲介業者のようにです。(賃貸不動産業者は負担をほぼ全て客に被せますが)

私もそのような流れに乗れる人間なら楽なのでしょうが

悲しいかなそういうタイプではないうえに

探偵業をただの商売としては考えられなかったのです。

私にとっての探偵業は

依頼者に感謝され、私達も満足する。そのようなものでありたいのです

その為に

固定費(月々の支払い)は極力抑える。

従業員はよく訓練された高い技術のある者のみ

(必然的に少数精鋭化。多数の案件を一度に扱うことは出来ません。)

宣伝広告費は使わない(小売業では無い為、探偵業で最もかかる経費が人件費と宣伝広告費です)

会社の規模を小さくし必要経費を極力減らすことにより、大手探偵社のような利益追求型とは間逆の

顧客満足と私自身が納得できる結果を出す事を追求した経営方針を固守しています。

 

この経営方針でご依頼者様に業界では最高レベルのコストパフォーマンスのサービスを提供できていると確信しています。

昨今一番の悩みは

悩んでいる方の力になりたいのに、誰も私を知らず間接的にしか力になれない事です。

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