浮気調査 完全成功報酬プラン
今このページにたどり着いている方は、パートナー(夫、妻、彼氏、彼女)の行動や言動が
おかしいと感じていると思います。
私が今まで見てきた約3000件に及ぶデータから
浮気中によくある行動パターンを解説しますので
あなたのパートナーと照らし合わせてみてください。
ご主人の浮気でお悩みの奥様。
お子様の事、今後の生活の事、全てが不安で目の前が見えず、ご主人は何食わぬ顔で嘘をつき
浮気相手との情事を楽しむどころか家族を捨てる可能性すら見えてきている。
すでに普段の生活が地獄と化し、あなた自身に自覚があるか無いかは別として
ノイローゼになっているかと思います。
この状況を打開するには真実を明らかにし、それを武器に自分の身を守ることしかありません。
基本的には既婚男性の浮気というのは本当に「浮気」で本気になることは少ないですが
浮気相手に完全にのめり込み離婚を切り出して来たり(浮気相手が10歳、20歳年下だとこのようなことは多いです)
相手女性の性質によってはご主人が浮気相手に追い詰められてやむなく離婚するというパターンか、子供が成人したのちに妻とは離婚するのでそれまで待っててほしい等と話しているパターンが良く見受けられます。
その際はどちらにしてもご主人は人が変わったようにあなたを罵倒し追い詰め、離婚のすべての責任はあなたにあるという話を作っていきます。
残された家族にはつらい結末になることが多いです。
奥様の浮気でお悩みのご主人様。
家族の為と身を粉にして働き、人生をささげて愛情を注いできたにも関わらず、そんなこと誰も頼んでいないとばかりにどう見ても先の無い男に入れあげ、あろうことか子供すらないがしろにする。
何を聞いても嘘でしかないような返事、巧妙に隠匿した証拠、追及すればヒステリーを起こし事実を捻じ曲げこちらを陥れるような風説を流布したり、今までの結婚生活はそんなものだったのかと簡単に家出をしたり離婚を切り出してくる。
仕事で強いストレスや緊張感の中で生きているにも関わらず、家庭では職場以上に良識が通じず嘘偽り謀事が渦巻いている。仕事は身に入らず、このままでは職を失う可能性すら出て来る。職を失えば当然家族も路頭に迷う。男性はある部分で女性よりも恋愛に関して理想主義で現実を直視できない傾向が強いです。そしてその男性が浮気を確信した時、そこに間違いは断じてありません。
これまで夫が妻の浮気調査を依頼した際、ほぼ100%浮気の証拠が取得できています。
先ほど男性の浮気はあくまで「浮気」が多いと述べましたが、女性の浮気は圧倒的に「本気」になりやすく、ご主人が仕事に注力している隙に全く気付かぬ内に浮気相手と再婚の段取りを整え、万全の体勢で離婚を切り出される事が多いです。
離婚の事由は「性格の不一致」を筆頭に「モラハラ」「DV」が続きます。
親戚縁者から見るとどこが「モラハラ」どこが「DV」といった内容でも子供を引き取る母を司法は擁護します。失意のうちに「養育費」「慰謝料」「財産分与」で泣きを見せられ、元妻は浮気相手と悠々と再生活をスタートするのです。(結局この浮気相手との生活もうまくいくものではないのですが)
男女問わず、真実を知らなければ離婚の責任は全てあなたにあると作り話をされて
あなたとあなたのご家族が不幸になるのです。
家族同居の際の浮気ありがち行動パターン
よくあるのが浮気相手に電話をするための外出。
夜にふらりとコンビニに行くと言ってなかなか帰ってこなかったり
散歩やジョギングなどといって電話をしに出かけるのが定番です。
女性の場合は調味料、洗剤が切れたと言って電話をしに出てなかなか帰ってこないのも定番です。
またちょっとしたメールやLINEの返信のためにトイレに携帯を持ち込み操作したり、自分がトイレに行ったり食器などを片づける為に席を立ったスキに
素早く携帯操作をする等もよくあるパターンでどちらも浮気相手からの連絡をチェックし返信をしています。
仕事終わりに電話をして玄関付近まで話して切るというのもよくあるパターンで電話のせいで1~2時間ほど帰宅時間が遅れることもしばしばあります。
車通勤をしている場合駐車場内や近所のコンビニ、公園で電話してから帰宅することも多いです。
浮気や不貞行為の常習者は電話の履歴削除を怠りません。また帰りが遅いことを正当化するためにわざわざ、お土産等を購入したりもよく見受けられます。
服装のセンスが変わったり身なりに気を使いだすのもありがちです。
また常にこのような姿勢を崩さないタイプというのは
アパレル関連や人前に出る職業でない限りは
基本的に浮気性の人物であると見てよいでしょう。
知っているわけがないようなファッションブランドや映画、芸能人などの話を
それとなくするのもありがちな兆候の一つです。
浮気相手の影響を受けています。
土日祝日になると浮気の際の定番の外出理由は
実家に帰る。
友人とランチ。
友達とツーリング、釣り、キャンプ等の自分の元々の趣味にかけた行事が多いです。
また平日といっても油断できません。
出勤時にいつもより荷物が多かったり、前日に車に荷物を積むようなことがあれば
有休を取っているのにあなたには仕事と偽って浮気相手とデートを楽しんでいる可能性大です。
見分けるポイントは靴と下着と化粧です。
「仕事が忙しい」などと言って今まで土日祝は帰ってきていたのに帰ってこないことが増えた場合は帰ってこない日は浮気相手の女性との時間にあてているでしょう。
人の体は一つしかありませんので。
家にいるときなにかボーっとしていたり話しかけても上の空である。あるいは不自然にイライラしている。些細なことで自分に怒り出したり子供を叱りつけたりする。
これは浮気相手からの電話やメールに気付いているのにあなたといるために無視せざるを得ない状況の際の典型的な行動です。
また、こんなつまらないところにいるより早く浮気相手の女性に会いたいと思っているときにもこのような行動をとります。
仕事終わりに飲みに行く、忘年会、新年会、同僚らと麻雀大会などと言って浮気相手と退勤後に食事、ホテルに行ってから終電ごろに帰宅というのも定番のパターンです。さらに関係が深くなってくると深夜にタクシーで帰宅、あろうことか浮気相手がそのタクシーに同乗している。
または浮気相手に車であなたの自宅の目前まで送迎されてくるなんてことも散見されます。
また出張に頻繁に行く上にそれが土日祝を挟むような日程の場合は要注意です。
高確率で遠方に住んでいる浮気相手がいるか
実は近場でマンションを借りるなどして浮気相手と数日過ごしています。
ちょっとしたことで口喧嘩になり「離婚する」と言い出す。または暴力を振るうようになると浮気の末期症状です。
相手女性から離婚と自分との結婚を迫られています。
元々ご主人は「あなたとはうまくいってない。子供が成人するまでは仕方なく~」等と浮気相手に話しており、数年付き合った末に浮気相手からあなたとの離婚と自分との結婚を迫られているときによくある行動です。
また「今までの結婚生活は最悪だった」「楽しいことなど一つもなかった」等、結婚を否定したり「子供は別としてお前は最低最悪のダメ女房だ」等とあなたを否定するような発言をしだした場合は完全に浮気相手に心が移っており、すぐにでも自分が有利な条件(慰謝料、養育費、財産分与無し)で離婚しようと画策していると思って間違いないでしょう。
単身赴任中、理由があり別居している際
あるいは交際中のありがちパターン
単身赴任中というのは若いころの気分に返りロマンスを求めるのが男のサガです。
海外赴任なら現地の日本人向けクラブに通い詰めるというのは定番ですし、国内でも近所のキャバクラやスナックに通う男性も多く見受けられます。
女性も生活が安定している上に旦那がいない、子供も手がかからないとなれば好き放題に遊びまわります。
特に酒好きの女性は地元の居酒屋やバーに通いそこで容易く浮気相手を見つけてきたり
週2、週3で数時間程度のパート先の上司や同僚、あるいは習い事などの講師と安易に不倫関係に至ります。
性格の不一致、職場が遠いなどの理由をつけて別居をしている場合は特に注意が必要です。
すでにほかの浮気相手と同棲しているか浮気相手がマンション等に通い詰めている可能性が非常に高いです。
ある一定の時間帯になると電話はつながらずメール、LINE等の返信もかなり遅れることがある。
浮気相手と一緒にいるか浮気相手と電話中の可能性大です。
ポイントは別居前のその時間はどう過ごしていたか?です。以前はその時間は繋がったのに今は繋がらない。あるいはその時間は仕事も終わり家でくつろいでいるはずだというなら浮気相手ができていると思っていいでしょう。
仕事が忙しいなどと言って帰宅する回数が減った。あるいは予定をドタキャンすることが増えた。
先ほどの通り人の体は一つしかありません。減った分はほかの女性との時間にあてているでしょう。
お金がない。生活がギリギリが口癖。
本当に借金苦やギャンブル狂ならまだしもそうでないなら、浮気相手との付き合いにお金がかかっている為です。
また高所得者の浮気常習者はあえて自分の収入を低く申告していたり
別口座を用意してそこに給与を隠すなども当たり前かのように行います。
もはや婚姻前からこの結末が見えているかのような行動です。
まだ婚姻に至っておらず交際中の際に
相手が帰宅以降に電話が繋がらなくなる場合は
あなたが浮気相手であり、相手は既婚者か同棲中です。
何度も電話をかけると折り返しかかってくるが毎回ベランダと言ったり
ちょっとコンビニ行ってる途中にかけた等と言い出す場合も同じく既婚か同棲中です。
以上がよくある行動パターンです。
数多くの実例から厳選しています。
一つでも当てはまるものがあれば
80パーセント浮気していると言ってもいいでしょう。
では次は浮気中によくある持ち物の変化です。
携帯電話(スマートフォン)にロックがかかっている。
国民1人に1台以上の普及率を誇る携帯電話。
個人情報の宝庫でもあり、携帯電話を見ればその人物の素性が大体わかるとも言われています。
そして普及以前と以後とでは浮気、不倫のし易さ、発覚のし易さも大きく変わりました。
昨今は携帯電話(スマートフォン)から浮気が発覚する例が非常に多く
携帯電話の扱い方で秘密があるのか無いのかが簡単に判別できます。
セキュリティ意識が高い企業の社用携帯電話や乳幼児がいる母親ならまだしも
普段使用している携帯電話やSNSアプリ、メッセージアプリにロックをかけているのは
浮気相手との通信記録を見られないために他なりません。
・携帯電話を肌身離さず持ち歩く。
携帯ロックと共に鉄板のパターンです。
寝るときは枕元、枕の下、手元に置くのはもちろんのことトイレに行くにも風呂に入るにも持ち歩くとなればもう疑いようもなく黒と断定していいでしょう。
理由はロックをかける心理と同じく、目を離したすきに携帯チェックをされたり
待ち受け画面に浮気相手からの通信が表示されているのを見られないようにするためです。
・携帯電話に着信しているのに気づかないふりをして出ない。
あるいは「これは出なくていい。」「最近変な間違い電話がかかってくる」
などと言って出ない。
典型的な浮気相手からの着信パターンです。この後にそわそわしだしたり、短い携帯操作をした場合は相手に今出られない旨をメッセージ等で伝えています。
・パソコンにロックをかけている。インターネットの検索履歴を削除している。
理由は携帯電話のロックと同じです。検索履歴の削除は浮気相手との食事場所や、旅行の予定段取りを検索した履歴を仮に見られたとしたら?
と用意周到に削除しているということです。
また浮気や不倫の常習犯になるとフリーアドレス(ヤフーメール、Gメール等)を
使い浮気相手と連絡を取る事も多いです。
この場合、携帯電話から浮気はほぼ発覚しません。
・行動範囲とは異なる地域の駐車券やコンビニのレシートが出てきた。
この場合、よくあるのはその地域に浮気相手が住んでいるパターンです。
・普段行かないような飲食店のレシートが出てきた。
お気づきの通り浮気相手とそこに行った時の物を捨て忘れていたのです。
・「~に行く」と車で出て行ったのに車の走行距離が極端に少ない、もしくは多い。カーナビの履歴を見ると行動範囲とは異なる地域が出ている。
車を使って移動する女性の浮気発覚に多いパターンです。車で待ち合わせ場所まで行き、そこから浮気相手の車に乗り換える、もしくは実家や友人宅に行くと言って浮気相手の家に言ったり旅行に行ったりするとこういう証拠が残ってしまいます。
以上が浮気中によくある所持品の変化です。
これも一つでも当てはまるものがあれば80パーセント浮気していると言っていいです。
よくある行動パターンと所持品の変化のどちらも当たっているなら120パーセント浮気しています。
次に浮気をしている時の言動や行動パターンを数百件に及ぶ実例から厳選し
共通するものを紹介します。
・服装のセンスが変わる。
・普段買ってこないようなデザインやブランドの服を買ってきたり、普段床屋に行くのに美容室に行ったりする。
・体を鍛え始めたり急激なダイエットに成功したりする。
浮気相手から服をプレゼントされています。
また浮気相手に好かれるために相手の好みのファッションに変えたり、髪形を変えたり
します。浮気相手が自分より若い場合は流行りものになり、相手が年配なら高価な物を持つようになります。特に相手が若いと外見に対する変化が顕著に表れます。
・急に太る。
生活パターンに変化がないのに太りだした場合、浮気相手と食事をした後、さらにあなたにさとられないようにもう一度食事をしている為です。
また普段より夕食の量が減っているときは同じ理由で、すでに食事後で食べられない可能性もあります。
・普段、風呂上りはしばらく裸でいるのに、すぐに下着を着るようになる。
キスマークを見られまいとしている可能性があります。
・性交渉の頻度が減った。
浮気相手としてきている為、精力が残っていません。ただこれには個人差があるので断定は出来ません。
・様々な理由をつけて現住所や実家を教えない。あるいは実家には入れても現住所には理由をつけて入らせない。
あなたが本命では無く浮気相手の時のパターンです。現住所に入らせない、近づけさせない場合はすでに既婚か同棲相手がいるかです。
「浮気してるんじゃないの?」
なんて言おうもんならお決まりの定型文
「俺(私)のことが信用できないのか!?」「何言ってるんだ馬鹿じゃないのか」「浮気なんてするわけない。そんな時間無い」
この辺りが返ってきます。
さらに問い詰めようものならこれもお決まりの定型文「何か証拠があるのか!?」「そこまで言うなら別れよう」「そっちが浮気してるんじゃないのか!?」が返ってきます。それに飽き足らず家具を壊す、手を上げるというのが定番です。
追いつめられると簡単に家出します。
結局のところ確固たる証拠がなければ浮気を認めるなんてことはありえません。
別れるにしても再構築をするにしても真実を早く知ることでしか先へ進めません。
※運よく浮気相手と肉体関係を結ぶ前に証拠を取って(食事やデートなどをしている写真。あるいはその現場に偶然を装い居合わせる)未遂に終わらせることが出来た方もいます。
成功報酬プランの調査料金について
調査前に着手金や交通費などの諸経費は一切頂きません。
浮気の証拠が取れた際に報告書、写真、動画データと引き換えに
50万円お支払い下さい。
料金内に諸経費、車輌費、報告書作成料、動画編集手数料等を含む全てが含まれています。
つまり50万円で浮気、不貞の証拠一回分を購入するとお考え下さい。
調査をしても空振り(調査はしてみたがその日に特に浮気の事実は無かった)の可能性がある方にお勧めです。
浮気、不貞の証拠とは民法上の不貞行為に該当するとみなされる証拠になります。
ご安心ください。異性と飲食した、デートしたなど肉体関係を結んでいると断定できない結果の場合、成功とはみなさず、報酬は発生しません。
調査期間は1か月まで、実働時間は最大50時間を目安としております。
※航空機、海外渡航費、ホテル宿泊費等の高額な経費が掛かる際は事前にご連絡の上ご請求する場合がございます。
50万と聞くと高いなと思われるかもしれません。
(探偵社に相談や依頼経験がある方ならこれがどれだけ利益を度外視した低価格であるか
ご理解いただけていると思います)
確かに確実に行動が把握できている場合は5,6時間の調査で証拠が取れる事も多いです。
(相談時に時間制、成功報酬制どちらが安くつく可能性が高いかは正直にお伝えいたします。)
しかし実際は思うような行動を取らないことが多く、浮気をしている確証がある前提で調査を実行しても
3~4回ほどの調査で1回の証拠取得が平均的でした。
中途半端な調査力の探偵社に依頼すると浮気相手と会ったが途中で見失い証拠の取得が出来なかったという事も多いです。
もちろんその際も調査料金は当然かかります。
また完全成功報酬を高らかに宣伝しながら実際に相談してみると
その条件では受けられませんなどと当たり前のように宣う探偵社も多いです。
聞いてみると「配偶者が家出していて別居先もわかっている、別居先に浮気相手が出入りしているはずだからそれを撮影して欲しい」や「毎週土曜日にマイカーを使い特定のラブホテルに数時間滞在していることは事前にGPSでわかっている。ラブホテルの出入りを撮影して欲しい」というような素人探偵でもできるような内容でのみ引き受け、成功報酬100万円などとふっかけているそうです。
当方はこのような限定的な条件ではなく、一般的な浮気調査の案件でこれを引き受けます。
証拠が取れなければ0円、取れた時だけ50万円。心の平穏、安心を買ってください。
※ただし、確実に浮気をしていて定期的に会っているというような物証(メール、LINEなどのやり取りや写真)がある場合のみお引き受けします。
こちらの十分な調査力(人員、機材)の確保と、やればやるほど損を出しかねないサービス内容の為、受付は毎月3名までとさせていただいております。
(注)完全成功報酬を大々的に宣伝した詐欺が数年前から流行しています。
代表的な被害事例を紹介します。
着手金詐欺
契約時に着手金~万円、成功時に成功報酬~万円という契約を結び、着手金を支払わせ
あとは調査をせず「調査しましたが契約期間中に浮気はしていませんでした。」と報告し
成功報酬は請求しない。最初に支払った着手金はもちろん返ってこない。
着手金が30万円前後だったという事例をよく聞きます。
経費水増し請求
契約時に着手金~万円、成功時に成功報酬~万円と調査にかかる諸経費や機材費などは別途請求という契約を結ぶ。
調査終了後、諸経費、機材費などの合計がなぜか数十万円になっている。
大体10~30万円だったという事例をよく聞きます。
その他、成功報酬制のプランには誇大広告や契約後のトラブルがつきものです。
ホームページの印象だけで決めて騙される方が非常に多く見受けられます。
面談前に電話、メールなどで追加料金の有無や結果が出なかった際の報告書や動画データの提出をするか否かの確認はきっちり行ってください。
成功報酬プランの料金には一般的な探偵社で徴収される下記の費用がすべて含まれています。
以上の通りで他社よりも大体100万円程度安く調査が可能です。
このようなサービスには限界がございますのでお悩みの方は出来るだけ早くご相談いただけたら幸いです。
私はご依頼者様をお客とは考えていません。
同じ苦難を味わい共に戦った友人と考えています。
それではご相談お待ちしております。決して損はさせませんよ。